地球にはこんな言葉がある
「二度あることは三度ある」
どーも、ぽわぽわです。
今回は、『ワンピースカードゲーム チャンピオンシップ25-26』Season1 店舗予選に参加してきたので、大会レポートを書いていきます。
店舗予選突破への挑戦も気が付けば3回目、果たしていつになったら突破できるのでしょうか?
それではいきましょう!
大会情報
イベント名:チャンピオンシップ25-26 Season1 店舗予選
開催日時:2025/04/19(土) 14:00~
開催場所:カードラボアバンティ京都店
参加人数:32人
店舗予選の上位3人にはエリア大会への参加権利が与えられます。
使用デッキ
緑黄ヤマト
引き続きしぶとくヤマトで挑む

前回は超新星軸を試してみたが、しっくり来なかったので麦わら軸に戻した
構築は前々回に使用したものから数枚差し替えた
変更点は以下の通り
- 3ゾロ→5エース
- 9ゾロ→魔九閃、巨人の銃
【悲報】ゾロ、お前船降りろ
ブロッカーを寝かせられなくて負けるよりも、カウンターレスがかさばって負ける方が多い気がしているため、象銃乱打の枠をおまきえに変えた方が良いかもしれない
前々回と前回の記事が気になる方は以下からどうぞ!


もはや麦わら軸ではなく、空島軸にしてもっとガン攻めしても良い気もしなくはない
本来ならば店舗予選が始まる前に試行錯誤しておけという話なのだが…
当日のマッチアップ
1戦目:赤黄ベロ・ベティ 先攻 ❌
じゃんけんに負けて先攻
直近でのベティ対面は負けなしのため余裕の表情(圧倒的油断)
ボコ勝ちできると思いきや、トリガーで4リンドバーグが出てきてまずいことに
息を吐くようにプレミを連発して負け
この試合はガチで反省点しかない
※反省メモ
先1:ナミのサーチで(手札にかさばったカウンターレスを処理したかったため)5サンジを取ったが、(ダブルバニッシュを通すべき対面のため)おナミを取るべきだった
→ダブルバニッシュしておけばトリガーで4リンドバーグが出てきて負けることも無かったのに…
後2:相手の5000リーダーアタックを脳死で受けたが、守れるなら守った方が良い
→守っておくとお互いのライフの合計枚数が5枚以下になるまでに猶予があるため、トリガーを踏みにくい
先3:エッグヘッドナミで(カラスがいっぱい出てくるのを嫌って)4イワンコフをKOしたが、4リンドバーグをKOすべきだった
→リンドバーグを1体消しておけば、こちらの盤面が崩壊することも無かったのに…
まあ要は油断せずにちゃんと考えてプレイしましょうっちゅう話やな(当たり前)
2戦目:青紫ルフィ 先攻 ❌
じゃんけんに勝って先攻を選択
カウンター切るのを渋って手札を大量に抱えていたら、4プリン飛んできて破産
5サンジが手札にいっぱいあったため、ライフ2枚まではとりあえず受けて5サンジでじわじわと立ち回ろうとしたが、ライフを1回守って最速ホーディぶん投げプランの方が良かったと反省
この対面は5コス帯が結構取られやすいため、ちまちまと盤面展開するよりもリーダー全ドンパンチ連打を優先し、早めにホーディをぶん投げるのが良さそう
10ドンになるまでは1ドン構えていたらギア2確定なので(ドンが減るためギガントは使わない)、8000ではなく9000とか10000でリーダーにアタックすることを意識したいところ
ようやく青紫ルフィ対面への理解度が上がってきた
最速2連敗で目無しだが、練習がてら3戦目へ
【悲報】対戦相手不在
不戦勝になってしまったため、ドロップすることに
To be continued …
感想
対戦ありがとうございました!
今回はプレミを連発してタコ負けでした。
反省点が明確なので次に活かしたいところです。
そろそろ突破しないとまずいですよ…。
それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!
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