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【料理教室体験レポート】餃子&肉野菜炒めGX

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餃子にヒダをつけるのが下手すぎる男

どーも、ぽわぽわです。

今回は、料理教室体験レポートの続編です(料理教室シリーズは今回で20回目)。

まだ前回の記事をご覧になっていない方は先に以下の記事をお読みください。

さて、引き続き順調に料理教室へ通い続ける僕

今回は餃子と肉野菜炒めを作ります。

それではいきましょう!

目次

レッスン内容

コース:料理コース 基礎クラス10

作るメニュー:火加減が決め手 餃子&肉野菜炒め

参加人数:4人

料理コースは参加者全員で役割分担をしながら作りあげていく流れ

所要時間:約2時間

レッスン当日の流れ

持ち物リスト

  • スマホ(チェックインするため)
  • エプロン
  • ハンドタオル(手を洗ったときに拭く用)
  • 料理を楽しむ心

チェックイン

チェックインは非常に簡単で、専用のアプリでQRコードを表示し、レジ横のタブレット端末にかざすだけ。

チェックインを済ませ、ロッカーへ。

荷物をロッカーへ突っ込み、エプロンを身に着け、ハンドタオルをポケットへ。

いざ餃子&肉野菜炒め作りへ!

レッスン

レッスンは先生1人に対して生徒が1~5人いる形式。

料理コースのレッスンは参加している生徒がそれぞれ役割分担をして作りあげていくスタイル。

今回の参加人数は4人で、女性3人+僕1人(肩身が狭い)。

担当の先生はこれまでにも担当してくださっている優しい先生(基本的に同じ時間帯に受けているため同じ先生が担当になりがち)。

手元にある作り方の手順が記載されたレシピを見ながら先生から教えられた通りに作っていく。

今回の献立は以下の通り。

  • 焼き餃子
  • 基本の肉野菜炒め
  • ささみときゅうりのサラダ
  • トマト酸辣湯(サンラータン)

まずは下準備から。

材料を4人で分担しながら切っていく。

具材を切る作業や調味料の計量についてはなるべく参加している生徒全員が行えるように先生が割り振りをする形。

下準備が終わったらそれぞれのメニューを作っていく。

作業の流れは既に最適化されているので、酸辣湯の準備をしている間に他の作業を進めるなど無駄がない。

それぞれのメニューの作業を以下に雑にまとめておく。

メインは焼き餃子。

たねを作り、皮で包み、焼いて完成。

肉野菜炒めはシンプルに肉と野菜を炒めて完成。

ささみときゅうりのサラダはささみをレンチンしてトマトときゅうりを添えて完成。

トマト酸辣湯は具材を混ぜて火にかけて酢を加えて完成。

フィニッシュ。

餃子作りがメインだったため、全体的に調理工程少なめ。

たねの量が多かったのか皮で包むのに非常に苦労した。

手先がそこまで不器用ではないと思うが、ひだをつけるの下手くそなんだよなぁ。

そしてレッスンで使用した道具を分担して洗う。

僕の食器洗いのスピードは相変わらず遅いため、手伝ってもらいがち(成長しない男)。

実食

いざ、実食!

完成したものがこちらになります。

焼きたての餃子とか美味しいに決まってるやろ!

肉野菜炒めはシンプルイズベストといった感じ。

ささみときゅうりのサラダはドレッシングがいい感じ(ドレッシングもその場で作った)。

トマト酸辣湯は酢が効きすぎててちょっとすっぱすぎる感じはあった(美味しいが)。

メインだけでなく、副菜や汁物も作るので相変わらずしっかりとした夜ご飯である。

もちろん料理を学びに来ているというのはあるが、栄養バランスの整った夜ご飯を食べに来ているという側面もある(食生活が破綻している一人暮らし男性並み感)。

そんなこんなで完食。

一緒にレッスンを受けた方々と社交辞令的に軽く雑談し、食器を洗って帰宅。

まとめ:肉料理多めで助かる

今回は、料理教室体験レポートの続編でした。

作ったメニューは火加減が決め手 餃子&肉野菜炒め

肉料理が多くて嬉しいキッズでした。

今後も料理教室体験レポートの続編を随時出していく予定です。

お楽しみに!

それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!

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