人生攻略、はじめました

ハーフマラソン挑戦記 Day3

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決戦翌日、パラグライダーで空を舞う

どーも、ぽわぽわです。

今回は、ハーフマラソン挑戦記の続編です。

ハーフマラソンの翌日である長野旅行3日目の話を書いていきます。

まだ前回の記事をご覧になっていない方は先に以下からお読みください。

ハーフマラソン挑戦記とか言いながらほぼ長野旅行記みたいになっています。

非常に長くなるので全5回に分けてお届け。

今回は長野旅行Day3。

それではいきましょう!

目次

ハーフマラソン翌日(長野旅行3日目)

ハーフマラソン激走から一夜明けて時はハーフマラソン翌日。

21km走った反動で膝が完全にお亡くなりになってしまいました。

おまけにふくらはぎの日焼けがえぐい。

※閲覧注意

ほぼ火傷で草

長野旅行3日目はパラグライダーで空を舞ってから帰る流れ。

ゆっくりめに準備して出発。

白馬五竜スキー場に到着。

予約した時間よりもかなり早めに着いたが、とりあえず受付へ。

同意書的なものを書き、パラグライダーのチュートリアルビデオを見せてもらう。

ヘルメットのサイズを合わせたりしていると、先客が終わったようで前倒しで飛ばせてもらえることに。

装備をもってゴンドラに乗り込む。

天気良すぎぃ
ゴンドラからの眺め
大自然

天候に恵まれ何の問題もなく飛べそう。

ゴンドラで上まで上がり、インストラクターさんから諸々の説明を受けて装備を身につける。

斜面を走り風を受けて飛び立つのだが、前日にハーフマラソンを走って膝が終わっている僕は走るのが困難。

風が来たタイミングでインストラクターさんから指示があり走り出す僕(ほとんど走れていない)。

恐らく僕の体重が軽すぎてほとんど走ることなく飛び立つことに成功(ほぼ吹き飛ばされた感じ)。

一瞬で飛び立てたため膝が爆発せず耐えた。

飛行形式はインストラクターさんと一緒に飛ぶタンデムという形式。

飛行中の様子はスマホで動画撮影可能。

飛ぶ前に専用のストラップ(貸してもらえる)へスマホを突っ込み首から下げておく。

上空からの様子を撮影した動画を一部Twitterにのせておきます(容量の関係で記事に動画を直貼りできず)。

圧倒的絶景!

めちゃくちゃ気持ちいい。

インストラクターさんと色々な話をしながら空の旅を堪能する。

高いところ大丈夫&絶叫系得意って話をしていたら、終盤に大回転急降下をかまされて敗北。

完全にインストラクターさんに遊ばれた模様。

そんなこんなで無事着陸し終了。

とても楽しくて貴重な経験ができた。

高いところが苦手な人にはかなり厳しいだろうが、そうでない人は是非一度体験してみてほしい。

着陸後しばらくは浮遊感がありなんかフワフワしている感じ。

少し休憩して帰路へ。

昼飯に信州そばを食べて長野をあとにする。

本場のそばはやっぱりうめぇ

ハーフマラソンを走り、パラグライダーで空を飛び、旅の目的は全て果たされた。

あとは帰るのみ。

3連休の最終日ということで高速道路は大渋滞。

色々と語り合いながら徐々に進んでいく。

最終的になぜか大喜利大会が始まり、意外な盛り上がりを見せる。

そうこうしている間に渋滞を乗り越えて無事友人宅へ帰宅。

え~、長時間の運転本当にお疲れ様&ありがとう!

友人宅へ着いた頃にはもうとっくに新幹線の終電がなくなっていたため、友人宅に泊めてもらうことに。

これにて長野旅行の全行程が終了。

運転マジで感謝!(全任せして申し訳ない)

貴重な体験ができて最高の3日間だった。

お疲れ様でした!

まとめ:パラグライダー気持ちえ~!

今回は、ハーフマラソン挑戦記の続編でした。

ハーフマラソン翌日である長野旅行3日目の話を書いていきました。

長野旅行3日目のメインはパラグライダー。

上空遥か高くから見る景色は絶景で、とても貴重な体験でした。

風をめちゃくちゃ感じて最高に気持ち良かったですね。

長時間運転してくれた友人に感謝です。

長野旅行はこれにて終了。

次回の記事ではハーフマラソン挑戦記のエピローグとして東京観光の様子を書き綴ります。

お楽しみに!

それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!

前回の記事

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