今困っていることは花粉症とクレカの支払い
どーも、限界無職ぽわぽわです。
今回は、クレカ支払い限界無職の日常シリーズ2025年2月版の前編です。
クレカ支払いのためにポケカを売るというただの日常垂れ流し記事になります。
シリーズ化せずに済むことを願うばかりである。
それではいきましょう!
ポケカで生きていく
バトルパートナーズを調子に乗って爆買いした挙句、CL福岡に当選し福岡旅行で散財、今週末には鹿児島フルマラソンまで控えている始末
あらゆるタイミングが重なり今月のクレカ支払い金額は恐ろしいことに…
そして口座の残高を確認するも明らかに足りない
そうだポケカを売ろう!
僕が社会人1年目に少しだけコレクションしていたハイレアリティのカードたちを今こそ解き放つ時!
ある程度値段のつきそうなカードをかき集め、近場で買取金額が最も高そうなカードショップへと駆け込む
ド平日の真っ昼間なのに買取査定の待ち時間がめちゃくちゃ長い(なんでやねん)
待ちに待った結果、提示されたのは想定を大きく下回る買取金額(持ち込んだカードや買取金額の詳細は念のため伏せておく)
完美品ではなくカードの状態に若干の懸念点はあることからある程度の減額は覚悟していたが、思っていたよりもガッツリ減額されて草も生えない
今回買取に出したカードはスタン落ちしていて基本的にコレクション需要しかないカードばかりだったため少しの白欠けとかでも大幅に減額が入るとのこと(まあ理解はできる)
クレカの支払いが差し迫っているが、流石にこの金額は許容できないということで大半をキャンセルし一部のカードのみ売却
わずかばかりの金を得て涙の帰宅(これじゃ全然足りないっぴ)
このままではクレカの支払いに間に合わないぞ
果たしてどうなってしまうのか…?
後半へ続く…
まとめ:普通に働け
今回は、クレカ支払い限界無職の日常シリーズ2025年2月版の前編でした。
一応僕は僕なりに色々とちゃんと考えて生きているので、当面の生活費は問題ない見通しだったのですが、今回は色々とタイミングが悪くてこんなことに…。
この記事を書いている時点ではマジでこの後どうなるか僕自身も分かっていません。
まあなんやかんや耐えれるとは思うんですけどね。
続きをお楽しみにお待ちください。
それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!
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