人生攻略、はじめました

【料理教室体験レポート】ピザって10回言ってみて

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ではお皿がついている身体の部位は?

え?膝?

正解!お見事!

いや、そこは「残念!肘でした~」になるやつやろ

くだらな~い話は~思~いつ~くのに~

肘が正解になるクイズだけが見~つからない~

どーも、ぽわぽわです。

今回は、料理教室体験レポートの続編です(料理教室シリーズは今回で4回目)。

まだ前回の記事をご覧になっていない方は先に以下の記事をお読みください。

さて、前回の記事に引き続き、順調に料理教室へ通い続ける僕

今回はピザを作ります。

それではいきましょう!

目次

レッスン内容

コース:ブレッドコース 基礎クラス③

作るメニュー:ポルチーニとソーセージのピザ

参加人数:5人

ブレッドコースはそれぞれ自分が選んだメニューを作る形式で、ピザを作る人は僕だけだった

所要時間:約1時間半

レッスン当日の流れ

持ち物リスト

  • スマホ(チェックインするため)
  • エプロン
  • ハンドタオル(手を洗ったときに拭く用)
  • パン作りを楽しむ心

チェックイン

チェックインは非常に簡単で、専用のアプリでQRコードを表示し、レジ横のタブレット端末にかざすだけ。

チェックインを済ませ、ロッカーへ。

荷物をロッカーへ突っ込み、エプロンを身に着け、ハンドタオルをポケットへ。

いざピザ討伐へ。

レッスン

レッスンは先生1人に対して生徒が1~5人いる形式。

ブレッドコースのレッスンは少し特殊で、生徒はそれぞれ予約時に選択したメニューを作るため同じレッスンに参加していても作るメニューが違うことがよくある。

今回の参加人数はマックスの5人だったが、ピザを作るのは僕だけで、残りの4人(女性3人と男性1人)はそれぞれ別のメニューを作っていた。

担当の先生はクリームパンを作った時と同じ、優しくて綺麗な年上のお姉さん。

僕がパン作りに通うタイミング(曜日と時間帯)的に毎回この先生に教えてもらうことになりそうで激アツ。

手元にある作り方の手順が記載されたレシピを見ながら先生から教えられた通りに作っていく。

まずは材料の計量を行い、順番にボウルへぶち込み混ぜていく。

水を入れる時はイーストめがけて入れるのがポイント。

混ざったら台の上に出してコネコネしていく。

パンのコネ方にも色々なやり方があるのだが、先生の指示通りにひたすらコネているので全然覚えていない。

しっかりとコネ終わったら生地を丸めてボウルに入れて発酵させる(一次発酵)。

そして一次発酵中(30分程度の待ち時間)に具材を切っておき、ソースも準備しておく。

一次発酵が終わったら、めん棒で生地を直径30cm位まで伸ばす。

生地の端から1cm位の場所に予めみじん切りしておいたチェダーチーズをのせて、まわりの生地で包む。

形を整えて繋ぎ目をフォークで押さえ、生地の内側に軽く穴をあける(これがちょっとしたポイント)。

オリーブオイルを塗ってソースを塗り広げ、具材をのせてオーブンで焼き上げる。

焼きあがったら仕上げにバジルの葉をちぎってのせる。

これで完成。

相変わらずパンをコネコネするのが楽しい。

ピザを作るのは難しいと勝手に思っていたが、思いのほか簡単だった。

おまけにピザは一次発酵だけで二次発酵がないので他の人よりも30分ほど早く作り終えることとなった。

レッスンで使用した道具をいつも通り自分で洗って終了。

実食

いざ、実食!

完成したものがこちらになります。

形めっちゃ綺麗じゃね?

パン作りのセンスありかもしれん。

ピザ1枚全部食べるのは少し多そうだが、中途半端な量を家に持って帰るのも微妙。

ちょうどお昼時だったので全部その場で食べることにした。

斜めから撮ってみたそれっぽい写真。

やっぱり焼きたてのピザは最高やね!

気付いたら普通に完食してた。

ちょうど良い昼ご飯でした!

まとめ:ピザ作りは意外と簡単

今回は、料理教室体験レポートの続編でした。

作ったメニューはポルチーニとソーセージのピザ

ピザを作るのはなんとなく難しそうなイメージがあったが、やってみると意外と簡単でしたね。

とは言え家でピザを作ろうとはなかなかならないのが現実ですが…

今後も料理教室体験レポートの続編を随時出していく予定です。

お楽しみに!

それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!

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