ギリギリでいつも生きていたいから~ Ah~♪
どーも、Real Faceぽわぽわです。
あなたは時間に追われてギリギリで過ごす日々をいつまで続けますか?
本記事では、実践すると人生が変わる時間管理術を解説します。
あなたもこの記事を読んでReal Faceな人生とおさらばしましょう!
(余談)この記事を書くに至った経緯
余談なので興味ない人はすっ飛ばしてください。
この記事を書こうと思ったのは、まず僕自身時間管理が苦手というところが発端です。
分かりやすい例で言うと、僕は学生時代提出物(課題)に余裕を持って取り組んだことが一度もありません。
いつも提出期限前日の夜もしくは当日の朝に全力でやっているタイプです。
社会人になってからもタスクをギリギリで片付け続ける、そんな日々でした。
まあそれでもなんやかんやで間に合わせ続けられるので改善しないんですよね。
ですが、まあ色々とあり休職している現在においては、1日の時間を自分で全てコントロールできるようになりました。
怠惰な1日を過ごすのも、有意義な1日を過ごすのも、全て自分次第です。
時間管理ができない僕は当然怠惰な毎日を過ごすわけですが、流石にもっと有意義な時間の使い方をしたいと思って、時間管理術を研究し始めました。
これがこの記事を書くに至った経緯です。
要は僕自身のために時間管理術を記事にまとめるって話です(アウトプット)。
これまでに時間に関する記事を2つほど書いていますので、合わせてご覧ください。
ここからは僕が考えるおすすめの時間管理術を紹介していきます。
それでは本題へどうぞ!
おすすめの時間管理術2選
僕が考えるおすすめの時間管理術を2つご紹介します。
これら2つを組み合わせて実践してみましょう!
1週間のスケジュールを立てる
おすすめの時間管理術1つ目は「1週間のスケジュールを立てる」です。
毎週日曜日の夜に翌週1週間のスケジュールを立てましょう。
少し面倒くさく感じるかもしれませんが、スケジュールはある程度細かく設定しておくと時間管理が捗ります。
起床時間、就寝時間、食事時間、仕事時間、娯楽時間などなど、学生時代の時間割表みたいな感じでしっかり詰めておくのがおすすめ。
家事の予定や食事の献立もスケジュールに組み込んでおけばもう完璧。
事前にこの時間帯は何をする時間なのか決めておけば実行しやすいです(何をする時間か決めておかないからグダグダするんですよね)。
毎週の生活リズムは大体一定だと思いますので、一度設定してしまえば翌週以降はコピペして少し手を加える程度で済むはずです。
スケジュールの管理方法は、やりやすい形でご自由に(個人的にはGoogleカレンダーやNotionカレンダーなどのカレンダーアプリが簡単に設定できておすすめ)。
スケジュール確認の習慣をつける
おすすめの時間管理術2つ目は「スケジュール確認の習慣をつける」です。
当たり前のことですが、スケジュールを立てるだけで満足していては意味がありません。
事前に設定したスケジュールを当日の朝にしっかり確認しましょう。
1日の最初にその日のスケジュールを把握することで実行しやすくなります。
毎週日曜日に翌週のスケジュールを作成→毎朝当日のスケジュールを確認→実行
このサイクルを習慣化することであなたの時間管理能力は格段に向上します。
僕と一緒に時間管理を極めていきましょう!
まとめ:時間管理で人生を変えろ!
今回は、時間管理術を解説しました。
再度まとめると、おすすめの時間管理術は以下の2つ。
- 1週間のスケジュールを立てる
- スケジュール確認の習慣をつける
事前にスケジュールが決まっていないと、都度やることを判断+実行することになり大変です(人間が1日にできる判断の数には限りがある)。
事前にスケジュールを決めておけば、それを実行するだけなので簡単ですね。
当たり前のことのように感じますが、スケジュールを毎日厳密に設定している人はそんなに多くはないのではないでしょうか?
さぁあなたも、時間管理で人生を変えましょう!
次回の記事では具体的なイメージがつきやすいように僕の週間スケジュール作成例をご紹介します。
お楽しみに!
それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!
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