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【料理教室体験レポート】絶品ミートソーススパゲティ!

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スパゲッティじゃなくてスパゲティらしい(どっちでもいい)

どーも、ぽわぽわです。

今回は、料理教室体験レポートの続編です(料理教室シリーズは今回で14回目)。

まだ前回の記事をご覧になっていない方は先に以下の記事をお読みください。

さて、引き続き順調に料理教室へ通い続ける僕

今回はミートソーススパゲティを作ります。

それではいきましょう!

目次

レッスン内容

コース:料理コース 基礎クラス5

作るメニュー:じっくり炒める絶品ミートソース

参加人数:4人

料理コースは参加者全員で役割分担をしながら作りあげていく流れ

所要時間:約2時間

レッスン当日の流れ

持ち物リスト

  • スマホ(チェックインするため)
  • エプロン
  • ハンドタオル(手を洗ったときに拭く用)
  • 料理を楽しむ心

チェックイン

チェックインは非常に簡単で、専用のアプリでQRコードを表示し、レジ横のタブレット端末にかざすだけ。

チェックインを済ませ、ロッカーへ。

荷物をロッカーへ突っ込み、エプロンを身に着け、ハンドタオルをポケットへ。

いざミートソーススパゲティ作りへ!

レッスン

レッスンは先生1人に対して生徒が1~5人いる形式。

料理コースのレッスンは参加している生徒がそれぞれ役割分担をして作りあげていくスタイル。

今回の参加人数は4人で、女子大生3人と僕(肩身せますぎぃ)。

担当の先生はこれまでにも担当してくださっている優しい先生(基本的に同じ時間帯に受けているため同じ先生が担当になりがち)。

手元にある作り方の手順が記載されたレシピを見ながら先生から教えられた通りに作っていく。

今回の献立は以下の通り。

  • ミートソーススパゲティ
  • きのこのマリネサラダ
  • クラムチャウダー

まずは下準備から。

材料を4人で分担しながら切っていく。

具材を切る作業や調味料の計量についてはなるべく参加している生徒全員が行えるように先生が割り振りをする形。

下準備が終わったらそれぞれのメニューを作っていく。

作業の流れは既に最適化されているので、クラムチャウダーの準備をしている間に他の作業を進めるなど無駄がない。

それぞれのメニューの作業を以下に雑にまとめておく。

メインはミートソーススパゲティ。

まずはスパゲティを茹でる。

続いてミートソースを作る。

具材を炒めて調味料と混ぜ合わせて煮詰める。

スパゲティをミートソースに和えて完成。

きのこのマリネサラダはきのこを炒めてマリネ液と和えて完成。

クラムチャウダーは具材を煮込んで完成(流石に説明雑すぎか)。

クラムが2枚貝、チャウダーが具だくさんスープを意味する。

つまり2枚貝を使わない具だくさんスープは別のなんとかチャウダーになるらしい。

フィニッシュ。

工程少なめで特に難しくもなかったため気楽にできた(舐めプ)。

左利きが相当珍しかったようで女子大生たちから謎の注目を浴びてしまう僕。

一応日本人の左利き割合は10%程度なので、大体10人に1人は左利きやしそこまで珍しくないと思うんやけどなぁ。

そしてレッスンで使用した道具を分担して洗う。

僕の食器洗いのスピードは相変わらず遅く、年下に手伝ってもらう情けない26歳成人男性。

最近僕が遅いのではなく、他の人が早すぎるだけでは?と思い始めている。

実食

いざ、実食!

完成したものがこちらになります。

ミートソースに入っているひき肉がゴロゴロしてて食べ応え抜群!

ひき肉です!!

僕はきのこを好んで食べないのだが、マリネ液と和えることで美味しく食べれるのだなぁと感心。

クラムチャウダーあったけぇ・・・

メインだけでなく、副菜や汁物も作るので相変わらずしっかりとした夜ご飯である。

もちろん料理を学びに来ているというのはあるが、栄養バランスの整った夜ご飯を食べに来ているという側面もある(食生活が破綻している一人暮らし男性並み感)。

そんなこんなで完食。

一緒にレッスンを受けた女子大生たちと社交辞令的に軽く雑談し、食器を洗って帰宅。

まとめ:料理が少しずつできるようになってきた男

今回は、料理教室体験レポートの続編でした。

作ったメニューはじっくり炒める絶品ミートソース

もう料理の基礎レッスンを5回以上受けてきているので、少しずつ料理ができるようになってきている気がします(気がするだけ)。

今後も料理教室体験レポートの続編を随時出していく予定です。

お楽しみに!

それでは今回はこの辺で、またお会いしましょう!

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